めざまし 気持ち伝わる母の日ギフト!おすすめフラワー&スイーツ
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次の日曜日、5月10日は「母の日」です。
大分日が迫ってきましたが、まだプレゼントが決まらないという方のために、5月7日のめざましテレビ「イマドキ」より最近人気のメイソンジャーやラッピングにエプロンを使ったカーネーションギフトなどの一味違ったフラワーギフトやスイーツをご紹介します。
街ゆくお母さんが母の日に欲しいもの
「お手伝いしてほしい」「何でも嬉しい」「心がこもっていれば」「やっぱりお花」などの声が聞かれました。こんな感じで多くを望んでいない様子だからこそ、何か心が伝わって印象に残るものを贈りたくなりませんか?
定番のフラワーギフト
「サンジョルディ フラワーズ ザ・デコレーター」では、大人気のメイソンジャーにアートフワーやパールなどを閉じ込めた、かわいくてスタイリッシュな「メイソンジャーフラワー」(6,804円)を取り扱っています。出典:http://www.saintjordiflowers.com
通販での対応は本日20時までとのことなので、お急ぎを!
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ラッピングも大人気リバティプリントの小花柄で、何とも凝ったデザインの花束「ジャルディーノ」(7,020円)。
出典:http://hibiyakadn.hs.llnwd.net
ただのラッピングペーパーかと思いきや、サロンエプロンで包んであって、受け取ったら二重に嬉しくなりそう。
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温度に反応して色が変わるカーネーションのプリザーブドフラワー(4,298円)。
特殊加工されたプリザーブドフラワーで温度によってカーネーションの色が変わります。
ピンク、ブルー、イエロー、チェリーの4色あり。
かわいいクマのぬいぐるみに抱きかかえられた花が、ドームの中にちょこんとおさまっているので、部屋のインテリアとしておさまりがよさそうです。
色の変化がグラデーションで楽しめるので、こんな贈り物をもらったら、きっと毎日ついつい確認しちゃいますね。
ちなみに、6色展開で「バラ」もあります。
人とはちょっと違ったものを好む方にお勧め。
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甘党ママさんならスイーツギフトがおすすめ!
果物の名門・銀座千疋屋の果物を使った母の日限定ケーキが発売されました。出典:https://files.value-press.com
大きなピンクのカーネーションを思わせるクリームが載ったフレジェケーキ(3,024円)のほか、ハート型のムースケーキ(3,780円)、2個セットの手頃なカップケーキ(1,512円)の3種類です。
ハート型ムースが1日50個限定、ほかは1日15個限定で、5月8日から10日までの3日間のみの発売のため、早いもの勝ちになりそう。
お求めの方、幸運を祈ります。
プレスリリース
千疋屋オンラインショップ
ギフトならゼリーやジャムもおすすめ
http://ginza-sembikiya.jp/store
銀座本店フルーツショップ
〒104-0061 東京都中央区銀座5-5-1
[月~土]10:00~20:00[日・祝]11:00~18:00
定休日は年末年始
TEL:03-3572-0101 (代表)
FAX:03-3571-4176
「クリスピー・クリーム・ドーナツ」では、5月7日から10日までの4日間限定で、スマイルがかわいいママドーナツ2個(カスタードクリーム入り)を含む6個入り「ママボックス」(1,800円)を販売します。
出典:http://news.mynavi.jp
「Thanks MOM」と書かれたお花のステッカーがついています。
感激屋子どもLoveのママさんだったら、「あなたたちが食べて」などと、子どもがおいしそうに食べている姿をニコニコ見守っていそうですが、それはそれで「母の日のプレゼント」かも(いや、せっかくですし、ぜひママさんに召し上がっていただきたいですけどね)。
クリスピークリームドーナツ 店舗一覧
まとめ
母の日の定番の花といえば、赤いカーネーションですが、花言葉はずばり「母への愛」。そのほかでは亡くなったお母さんの墓前に捧げる白いカーネーションの「私の愛は生きています」などが有名なところでしょうか。
ほかにはピンク「美しいしぐさ」、紫「誇り」「気品」など。お母様のイメージに合わせた花言葉から贈る花色に変化を持たせてもステキですね。
ここからはちょっと個人的な提案ですが、同じナデシコ科の花で、他の花との組み合わせで花束を作られることの多い「カスミソウ」は、英語で「Baby's breathベイビーズブレス」、つまり赤ちゃんの吐息という意味を持ち、花言葉の一つに「幸福」(そのほかも「無邪気」「清らかな心」「親切」など、ほぼポジティブイメージ)というのもあります。
ここはひとつ、妊娠中の奥様や、赤ちゃんを産んだばかりの奥様・お母様に、旦那様(とお子さん)からのプレゼントとして贈ってみるのはいかがでしょう?
花束に込めた思いや意味を告げながら、あるいは照れくさければメッセージカードを添えるなどもお忘れなく。
先々の人生で、奥様が旦那様に腹を立てたり、どうしても許せないような事態に陥ったりしたとき、この「花束の思い出」が、状況をちょっとだけよくしてくれる可能性もゼロではありませんぞ。
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